ITSS導入支援

ITSSの導入支援を行うコンサルタントは幾つもありますが、「社内の人材教育および経営戦略」には使用できるものの、そのままでは「調達、処遇」などには使用できないカスタマイズを行ってしまうコンサルタントもあります。しかし、株式会社イーネットが行うコンサルティングは、そのまま「調達」に使う事ができるように、また「処遇」と関連させる事を念頭に置いた導入支援を行うことができる、数少ないコンサルタントです。また、元々何の教育体系も持っていない会社へのコンサルティング経験もあり、ゼロからでも運用ができる形まで支援しています。大企業系のITSS導入コンサルタント会社の傾向は、元々あった自社の母体の教育体系に則した形でITSSを変形させて導入するパターンが多く、また教育ベンダー系のITSS導入コンサルタント会社は、「調達」という視点を度外視してITSSをカスタマイズする傾向があります。しかし、株式会社イーネットは、基本的にはITSSのフレームワークをカスタマイズしないで、各企業様の特色を活かした形でどのように「診断」するかという、実際の運用体制の支援を中心にコンサルティングを行うという独特のノウハウ(「Uメソッド」)を持っております。

ITSSとは

ITSSと言う単語を聞いたことがありますか? 先進的なIT企業では、認知度が高まっております。

一口に言うと、ITSSとは、経済産業省が推奨している、IT人材に関する指標を指しています。このITSSを活用すると、様々なメリットがあるのです。ざっと列挙してみますと…

● 企業の人材を成長させる一つの尺度になる。
● IT業界のどの企業(大企業、中小企業を問わず)においても、技術レベルの共通語として使用できる。
● 会社の利益率を向上する事ができる。 → 企業戦略にも役立たせる事ができる。
● キャリアパスを明示できる。 → 会社の魅力を増すことができる。
などなど。

しかし、ITSSに関連した資料が少なかったため、大企業および一部の中小企業では活用されているものの、導入はまだまだと言わざるを得ません。また、ITSSを導入できるコンサルタントが、まだ少ないため、どのように行えばよいか、あるいはどのコンサルティング会社に依頼するのが良いか、判断が難しいところです。

また、ITSS導入と銘打ってはいるものの、経産省が推奨するものとは異なる「独自のITSS」を自社用に作り、導入するように薦めるコンサルタントもあります。その場合には、かなり悲惨な状況も見聞きします。費用は高いうえに導入後には一般市場では使い物にならなくなってしまいます。さらに導入後もなんのフォローも行なわない「やり逃げ」のコンサルタントの噂も、残念ですが時々耳にするのです。

「Uメソッド」とは

イーネットは 「Uメソッド」 という一連のプロセスを使用し、リーズナブルで効果の高いITSS導入の支援を行なっており、多くの実績を有しております。ITSSの導入を成功させる事は、競争の激化するこれからの時代にあって、IT業界において飛躍するための第一歩になることでしょう。この機会に、是非ともITSSの導入をご検討ください。

また、下記の通り、ITSS導入のノウハウを満載した本も発売しました。この本を参考にすれば、高いコンサルタントに費用を費やさなくとも自社導入が可能かもしれません。こちらも是非、参考資料にしていただければと思います。

「Uメソッド」に関しての補足情報 : 多少、誤解を招かれる事がございますが、株式会社イーネットでは、全ての企業において 「Uメソッド」 による導入を薦めているわけではございません。 「Uメソッド」 には、向き不向きがあり、状況によっては他の導入方法が適している場合もございます。 例として、自社内では人材育成制度と人事(処遇)評価制度が全く分離されていたり、現存の自社内の制度を利用して ITSSのレベル付けを行いたい場合などは、他の導入方法が良いという結論になります。過去において、そのような導入のお手伝いもさせていただいております。
参考情報として 「自社に適したITSS導入コースは?」もご覧下さい。